英検ライティングの対策

・英検リーディングとライティングの違い

 

英検の申し込みも締め切られ、そろそろ6月の英検の準備を本格的に始めている人も多いのではないでしょうか。

 

何となく勉強を始めて5級、4級と順調に進んできた方も、3級以上で出てくるライティングに不安を覚えている人も多いのではないでしょうか。

 

でも、恐れる必要はありません。英検の問題集や過去問に出てくる答えを見れば分かりますが、とっても簡単な英語で書かれています。

 

3級のリーディングで合格点が取れる人であれば、ライティングに出てくる単語や文法で知らないものはほとんどないのではないでしょうか。これは、準2級以上でも同じです。

 

つまり、英検3級のリーディングとライティングで必要とされる、単語や文法はまったく異なるのです。

 

 

・英検ライティングの勉強法

 

では、リーディングができればライティングができるかというと、もちろん、そんなことはありません。

 

インプットで使える単語や文法でも、アウトプットで使えるとは限らないからです。

 

それでは、ライティングの勉強はどのようにすればいいのでしょうか。それは、

 

一つ下の級の単語や文法を完璧にすること

 

 

 

なのです!

 

たとえば、英検4級に受かるためには、4級の英単語を見てそれを日本語に訳せれば受かります。日本語を英語にする必要はありません。しかも、英検では80点90点という高得点をとる必要はないので、4級の英単語集の7割ぐらい覚えておけば、十分受かる可能性があるのです。

 

でも、その調子で3級以上に挑んでも、4級の英単語集で、日本語から英語に、しかもほぼ完璧にできるようになっていないとライティングはつらいです。

 

これが、3級以上のライティングで受験生がおかしがちな間違いです。4級までと同じように3級の単語集をなんとなくこなしているだけではだめなのです。

 

そうではなくて、3級なら4級、準2級なら3級の単語集の、特に日本語から英語への変換がすらすらできることが必要なのです。文法や構文の勉強でも同じです。

 

これが、英検ライティングの勉強の秘訣です!