三角形の内角の和は180°

三角形の内角の和が180度を小学生に示すのに角をばらばらにして合わせて示していませんか?

 

 

しかし、そんなことはする必要がありません。△ABC(B,Cは鋭角)を考えてみてください。

 

 

AB,BCの中点をMNとしてMNを折り線としてAを折り返すと、辺BC上に来ます。その点をLとします。

 

 

すると、BもCもLにぴったり重なるように折り返すことができ、なんと∠A∠B∠Cはぴったり合わさり180度ということも分かります。

 

 

理由も小学生に分かりやすく、MBLとNCLがそれぞれ二等辺三角形だということを使えます。

 

 

何より、この三角形を折り返した図形がきれいな長方形になることで、数学のおもしろさを伝えることができます。

 

 

もちろん、この長方形の面積はもとの三角形の半分になっていますね。これを小学生に証明(説明)させてもおもしろいでしょう。

 

 

このようにいつもの説明に一工夫するだけで、数学が魅力的に見えるかもしれません。